突然届いた叔母の入院の知らせ。

今まで大きな病気はしたことがない叔母が、

風邪をひき病院へ行ったところ、別の病が見つかり即入院。

しばらくの間闘病生活を余儀なくされました。

叔母を見舞うと、やはり元気がない。

離れて暮らす叔母は元気な姿しか見たことがなかったので、

知らせを聞いた時は本当にびっくりしてしまいました。

でも、一番驚いたのは本人でしょう。

夜も数時間おきの点滴でゆっくり寝られない、

ごはんもお粥を食べ、薬の副作用と闘う日々。

自分が同じ立場だったらと考えると、本当に切なくなります。

何かできることはないか・・・

少しでも入院中をストレスなく過ごすことができるよう、

竹布のマスク、タンクトップ、お粥用に木音さんのスプーンを送る事に。

こういうお店をやっていて良かった。

マスクはあまり目立つものより地味な物の方がいいな・・・

タンクトップは見えない分、敢えて明るい気持ちになれるようピンクで・・・

お粥のスプーンはれんげと言うよりは、もう少しコンパクトに使える

木の葉形がいいかな・・・

竹布も木音さんのスプーンも、人を癒す力があります。

こんなことしかできないけれど、きっと元気になれると信じて!!

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